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学校支援事業

ANESでは、高校生がよりよい進路を選択するための進路ガイダンスを運営、また教育現場におけるDX推進サポート等、学校支援事業を行っております。

service
  • 高校生進学進路を支援します
  • guidance高校生進学進路ガイダンス

    学校授業の一環として行う進路決定支援

    上級学校や企業から講話者をお招きし、高校生が進路を選択するための「活きた情報」をお届けします。また高校生の積極性を養うためのイベントやワークショップ等も取り入れており、「学ぶ愉しみ」を全身で受け入れて次のステージに進んでいただきます。

進路決定までの流れ

ANESでは、VRT検査を導入し、高校生の進路決定を支援しております。

  • ステップ1

    VRT検査を行う

  • VRT検査とは、高校生が職業に関する自分のイメージを理解し、将来の職業や生き方を考えることを援助するために開発されたテストです。

    導入メリット

    社会での生き方や特徴の活かし方を捉える

    生徒が自己理解できる

    進路指導の簡略化

    心理に基づいた検査のため根拠がある

  • ステップ2

    VRT検査結果グラフ(VRT RIASEC)にて向いている分野がわかる

  • RIASEC(リアセック)とは、アメリカ合衆国の心理学者ジョン・L・ホランドが提唱した理論です。VRT検査を行うと下図のようなグラフ(RIASEC)で自分がどこに当てはまるのかを確認し、自分の興味ある職業や向いている職業が分かります。

    仕事と職業の六角形
    ステップ2

    図)ホランドの六角形モデルとワークタスク

  • ステップ3

    カウンセリング

  • VRT検査結果に基づいて、キャリアコンサルタントがカウンセリングをします。

  • ステップ4

    高等学校校内 or 会場ガイダンス + VRT

  • 高等学校1校のみの進路ガイダンスです。様々な大学や専門学校が参加し、幅広い情報を提供しています。VRT検査を行うことで自分を客観視でき、自己理解・自己分析・職業理解に繋がるため、進路目標が立ち、進学準備ができます。高校1年生から高校3年生まで、それぞれの学年に合わせた進路ガイダンスができます。

進路決定4

その他サービス

  • 合同会場ガイダンス(複数校参加型)

    校内ガイダンスとは違い、複数校参加で行うガイダンスです。※VRTは校内ガイダンスのみとなります。

  • CBT(資格取得試験)

    ANES新宿センタービルテストセンターを利用し、会場を指定することで、一人ではなく集団で試験を受けることも可能です。資格を取ることで、AO入試などにも役立ちます。

  • 学校見学会・資料配布会

    実際に学校見学をすることでその学校に入った後の自分をイメージしやすくなり、気になる大学や、専門学校のパンフレットをもらうことができます。

service
  • Digital Transformation学校DX推進事業

    ANESは、教育現場DX導入におけるインフラ整備、
    教職員のITリテラシーをサポートいたします。

  • パソコンを使った授業の様子
  • dx学校DX推進事業

    ANESは、教育現場DX導入におけるインフラ整備、教職員のITリテラシーをサポートいたします。

DX推進のメリット

  • 教育現場のDX化
  • デジタルネイティブ世代に合った教育が実施できる

    リモート教育のスムーズ化

    生徒一人一人の習熟度の把握化

    教職員の業務効率化

    保護者との情報共有化